海外旅行の楽しみの一つが空港の国際線ラウンジ。航空会社やラウンジ運営会社が設置するもの以外に、スターアライアンス直営のラウンジが世界に6か所あります。そのうちの一つ、パリのシャルルドゴール空港のラウンジにお邪魔してきました。(2025年11月の情報です)

スターアライアンス直営ラウンジとは
空港の待ち時間に利用できるラウンジ。食事ができたり、お酒が飲めたり、シャワーが利用できたりと、旅には欠かせない存在です。一般的には航空会社やラウンジを運営する会社などが設置していることが多いと思うのですが、航空連合の「スターアライアンス」が運営しているラウンジがあります。世界中でもアムステルダム(AMS)、広州(CAN)、ロサンゼルス(LAX)、パリ(CDG)、ブエノスアイレス(EZE)、リオデジャネイロ(GIG)の6か所にしかない、なかなか希少なラウンジです。
今回は、そのうちパリのシャルルドゴール空港のラウンジにお邪魔してきました。
シャルルドゴール空港のスタアララウンジ概要
場所はT1の保安検査を抜けた先にあります。朝6時から22:30まで開いているようです。詳細は下記公式サイトからも確認できます。
https://www.staralliance.com/en/star-lounge-detail?loungeDetailsForAirport=CDG
免税店などを通り過ぎて、ラウンジのサインに従って進むと、入口が見えてきます。

エレベーターで3階まで上がり、ちらっと外の景色を見ながら進みます。11月だというのに雪が積もっていました・・。

入口のゲートに搭乗券のバーコードをかざして入場します。

スターアライアンス系列のビジネスクラス利用者や、スターアライアンスゴールド(ANAのSFCなど)の方などが入場できます。
ファーストクラス利用の方は、別のセクションが用意されているそうです。
室内の様子
入ってまず迎えてくれるのがワインのバーカウンター。セルフサービスですが、ワイン大国のフランスならでは。

朝8時台は普通のワインが並んでいたのですが、確か9時台くらいになると泡仕様に!もちろん両方いただきます。

座席の種類も豊富で、ダイニングスペースや個別ブースなど、用途に応じていろいろ用意されています。朝早めの時間帯でも、そこそこ利用者がいました。とはいえ、座る席には余裕があり好きな席を陣取ることができました。
ワイン好きにはたまらない、こんなキラキラワインエリアも。

食事など
朝食を食べていなかったので、早速いただきます。ジュースはオレンジ、トマト、グレープフルーツなど。

パンもモリモリ

グルテンフリーのパンもあり、ポイント高め。

ヨーグルト、ハム、チーズなど。ガラスケースの中はカヌレだったかしら?

ホットミールいろいろ。チャーハン的なものと、イカフライ。

温野菜やスープもありました。

こんな感じで朝からガッツリいただきました。イカフライが美味しかったです。ごちそうさまでした。

行ってみて
航空会社やラウンジ運営会社のラウンジとはまた違った、充実したラウンジです。以前、ロサンゼルスのスタアララウンジに行ったことがありますが、なんとなく雰囲気が似ているように思いました。
今回は使用していませんが、シャワールームもあるようですので、また時間があるときに使ってみたいところです。
世界に6か所なので、スタンプラリー的に全制覇するのも楽しいかな、と思います。